ハムちゃん4人に助けられた!私の人生🐹

ハムスターを迎え入れて、私の人生は少しずつ助けられた

今振り返ると、あの頃の私は毎日を必死にこなすだけで精一杯でした。
子育てをしながら仕事を続けうまくいかない自分を責めて

気づけば心も体も限界に近づいていました。

病院で「適応障害」と診断されたとき

正直ほっとした気持ちと同時に言葉にできない不安が押し寄せました。


「ちゃんと母親でいられるのかな」
「仕事を続けていけるのかな」
「この先、どうなってしまうんだろう」

休みたくても簡単には休めない日常。
子どもの前では元気でいなきゃいけない。
仕事では普通に振る舞わなきゃいけない。
心が疲れていることを、誰にも気づかれないように過ごす毎日は、想像以上に苦しいものでした。


そんな日常に、ハムスターがやってきた

ハムスターを迎え入れたきっかけは、とても小さなものでした。
「癒されたいな」
「生き物と一緒に過ごしたら、気持ちが変わるかもしれない」
そんな軽い気持ちだったと思います。

でも実際にお迎えしてみると、その存在は想像以上でした。

小さな体で一生懸命ごはんを食べる姿。
寝床を整えて、安心したように丸くなって眠る姿。
名前を呼んでも振り向かない、マイペースなところ。

ただそこにいるだけなのに、なぜか心が緩む。
張りつめていた気持ちが、少しずつほどけていくのを感じました。

ただただ癒される。そんな時間が久しぶりに訪れました。


「何もしなくていい時間」が心を救ってくれた

適応障害と診断されてからの私は、
「何かしなきゃ」
「ちゃんとしなきゃ」
そんな思考にずっと追い立てられていました。

そして何よりも、生きていることが何よりも辛かったです。

でもハムスターと過ごす時間は違いました。

話しかけてもいいし、話しかけなくてもいい。
触れなくてもいいし、ただ見ているだけでもいい。
何かを求められることがない時間。

ケージの前に座って、ハムスターが走る音を聞いているだけで、
「今はこれでいい」
そう思える瞬間が増えていきました。


優しい気持ちを思い出させてくれた存在

心に余裕がなくなると、人にも自分にも優しくできなくなります。
子どもにきつい言い方をしてしまって、後から自己嫌悪に陥ることもありました。

そんなとき、ハムスターの姿を見ると不思議と気持ちが落ち着きました。

「この子は、今日もただ生きているだけでいいんだ」
「私も、それでいいのかもしれない」

ごはんをあげる。
お水を替える。
ケージを掃除する。

小さなお世話を続ける中で、
誰かを大切にする感覚と同時に、
「自分も大切にしていいんだ」という気持ちが、少しずつ戻ってきました。


ハムスターが教えてくれたこと

ハムスターは言葉を話しません。
励ましの言葉も、アドバイスもくれません。

それでも、
一生懸命生きる姿
マイペースに過ごす姿
眠くなったら眠る姿

それらすべてが、
「無理しなくていい」
「自分のペースでいい」
そう教えてくれているように感じました。

そして、たまに、「大丈夫?」と気にかけてくれるような仕草をしてくれたりします。

落ち込んでいるタイミングに近づいてくれることが多く、いつも励まされています。


今、同じように苦しんでいる人へ

もし今、
育児や仕事、心の不調で苦しんでいる人がいたら、
「あなたは弱くない」と伝えたいです。

頑張りすぎて、疲れてしまっただけ。
立ち止まる理由があってもいい。
心が回復する形は、人それぞれです。

私にとって、それがハムスターでした。

小さな命がそばにいてくれたことで、
私はもう一度、日常を生きる力を取り戻すことができました。

今、毎日癒されていて、毎日幸せな気持ちをもらっています。


ハムスターは、私の人生を劇的に変えたわけではありません。
でも、ここまで生きてこれたのは紛れもなくハムスターのおかげです。
心が壊れてしまった時、そっと支えてくれた存在です。

いつも癒しをくれる我が子をこれからも大切に大切に育てていきます!!

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