ハムスター腫瘍ができました|つぶちゃんの病気をきっかけに考えたこと

※苦手な方もいらっしゃると思うので「つぶちゃんの腫瘍」の写真は載せていません!

ハムスターと暮らしているといつか向き合うかもしれない問題のひとつが「病気」です。


我が家では4匹のハムスターと暮らしていますが

そのうちの1匹つぶちゃんに腫瘍が見つかりました。

つぶちゃんはジャンガリアンハムスターで、現在1歳7ヶ月
まだまだ元気に過ごしている中での出来事だったので、とても驚きました。

去年末に、まめくんの耳に膨らみのある傷を見つけ病院に連れて行ったところ

腫瘍か細菌感染かわからないと言われましたが結果

最近感染だったようで膨らみが大きくなることはありませんでした。

まめくんに対して安心していた矢先の出来事でした。

今回は、つぶちゃんのことをきっかけに知ったハムスターの腫瘍について

飼い主として感じたことを書いてみたいと思います。


同じようにハムスターの体調で悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。


体に小さなしこりを見つけた日

最初に気づいたのは、本当に小さな違和感でした。

いつものようにお世話をしていると、つぶちゃんの歩き方に違和感を感じました。
手のひらに乗ってもらい、つぶちゃんの体を見てみると

「あれ?少しふくらんでいる気がする…?」
と感じた部分がありました。

ハムスターは毛がふわふわしているので、最初ははっきりとは分かりませんでした。
でも、何度か触れているうちにやっぱり気になり、動物病院で診てもらうことにしました。

そこで言われたのが、腫瘍の可能性があるということでした。


ハムスターは腫瘍ができやすい動物

ハムスターは比較的腫瘍ができやすい動物だと言われています。

特にジャンガリアンハムスターなどの小型のハムスターは、年齢を重ねると腫瘍ができることも珍しくないそうです。

腫瘍にはいくつか種類があり、

・良性腫瘍
・悪性腫瘍(がん)

などがあります。

見た目だけでは判断が難しいこともあり、検査をして初めてわかる場合もあります。

そして、手術で取り除くことができる場合がありますが

場所が悪ければその手術をすることで

ハムスターの寿命を短くする可能性もあることを学びました。

まめくんのお話ですが‥

まめくんの耳にできたしこりは「細菌感染」でしたが

もし腫瘍だった場合、切除は難しいと当時言われていました。

ただ、まめくんもつぶちゃんと同じく1歳7ヶ月のジャンガリアンハムスターですが

この耳のしこりが原因で(腫瘍だったとしても)亡くなることはほぼなく

寿命を全うできるだろうとお医者さんから言われました。

ただ、腫瘍だったとして手術をした場合

その手術自体あるいは手術前の麻酔によって後遺症が残ったり

最悪の場合命を落とすと言われたのです。

もし手術をすれば、まめくんは寿命よりも早く命を落とすかもしれないと言われました。

まめくんの耳のしこりが腫瘍だったとしても

私はおそらく手術をするという選択はしなかったと思います。

自分の選択で我が子の命を危険に晒してしまう。怖くなりました。

ただ、その時のハムスターの年齢や腫瘍の場所によって

手術ができたり対処方法があるのかなと思うので

やっぱり動物病院を受診してほしいです!!!!


ハムスターの腫瘍で見られるサイン

ハムスターの腫瘍は、体のいろいろな場所にできることがあります。

よく見られるサインとしては

  • 体にしこりがある
  • 一部がふくらんでいる
  • 腫れが大きくなってきた
  • 元気がなくなる
  • 食欲が落ちる

などがあります。

ただ、初期の段階では元気に動いていることも多く、
飼い主が触って気づくことが多いそうです。

そして、弱っていることを隠す習性があるとのことで

元気なフリ、食べているフリをすることもあるそうです。

だからこそ、普段からスキンシップをとって体を触ることはとても大切だと感じました。


腫瘍と聞いたときの正直な気持ち

腫瘍と聞いたとき、正直とても不安になりました。

ハムスターの寿命は2〜3年ほどと言われています。
つぶちゃんはまだ1歳7ヶ月。できるだけ元気に長く一緒にいたいと思っていたので、どうしても色々なことを考えてしまいました。

でも、つぶちゃん自身は今も元気に過ごしています。

ごはんも食べて、回し車も回して、いつものように過ごしている姿を見ると、
「この子は今日も一生懸命生きているんだな」と感じます。

ただやはり、歩きにくそうなつぶちゃんを見ていると心苦しく辛い気持ちになります。

飼い主として今のつぶちゃんにできることは

生活しやすい環境を作ってあげること。

できるだけつぶちゃんとの時間をつくること。

そうすることで

つぶちゃんのことをよく見てあげられるし、どうしたら辛いのか

どうしたらつぶちゃんが楽しく生きられるのかわかる気がします。


今大切にしていること

つぶちゃんの体調を見ながら、今大切にしていることがあります。

まずは、毎日の様子をよく観察すること

・食欲はあるか
・元気に動いているか
・腫瘍の大きさは変わっていないか

小さな変化も見逃さないようにしています。

もうひとつは、安心できる環境を整えることです。

ハムスターにとって、静かで落ち着ける環境はとても大切。
ケージを清潔に保ち、いつものごはんを用意して、安心して過ごせるようにしています。

今までつぶちゃんは2階に餌箱を置けるタイプの小屋を使っていましたが

腫瘍が邪魔をして歩きにくそうなので2階にごはんを置くのはやめました。

小屋に関しては、違う小屋を用意したのですが気に入らなかったのか

砂場を寝床にしてしまったので小屋はそのままにして

階段だけを取り除きました。

特別なことではありませんが、毎日の積み重ねが大事なのかなと思っています。


小さな命と向き合うということ

ハムスターはとても小さな動物です。
そして、人よりずっと短い時間を生きています。

だからこそ、一緒に過ごせる時間はとても大切。

「まめくんの細菌感染」と「つぶちゃんの腫瘍」のことをきっかけに、
「今この瞬間をもっと大事にしよう」と改めて思いました。

回し車を元気に走る姿。
おやつを頬袋いっぱいに詰める姿。
小さな手でごはんを食べる姿。

そんな何気ない毎日が、私にとってはとても大切な時間です。

今までつぶちゃんは引きこもりがちだったのであまり触れ合ってきませんでしたが

タイミングが合えば、スキンシップを取るようにしています。


最後に

もしハムスターの体にしこりや違和感を見つけたら、
早めに動物病院で診てもらうことをおすすめします。

小さな変化に気づけるのは、毎日一緒に過ごしている飼い主さんです。

これからもつぶちゃんだけではなく我が家のハムスター4匹全員との時間を大切にしながら、毎日を過ごしていきたいと思います。
同じようにハムスターと暮らしている方の参考になれば嬉しいです。


我が家のハムちゃん🐹🐹🐹🐹

ろこちゃん

つぶちゃん

もこちゃん

まめくん

コメント